諸費用と頭金と貯金

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では、実際諸費用や頭金はどれくらい必要でしょうか。

貯金はなくても本当に家を購入できるんでしょうか。

 

主な諸費用は以下のものです。

・印紙代

・融資事務手数料

・抵当権設定登記費用

・抵当権設定登記手数料

・住宅ローン保証料

・団体信用生命保険料

・火災(地震)保険料

・つなぎ融資の金利

 

金額は物件によって変わってきますがおおむね

3~10%ですぐに全額必要ではありません。

 

ですがかなり開きがある数字ですよね。

これは全額借入れる場合ならつなぎ融資のたびに

事務手数料や変動金利が発生しますし、

銀行によって保証料や団体信用生命保険料の

有無や金額に開きがあるのでそうなります。

つまり頭金を用意してつなぎ融資はない(私はそうでした)、

保証料や団体信用生命保険料がない場合(私は違います)は

諸費用が3%に近づきます。

 

抵当権設定登記手数料に関しても時間があれば

自分で行うことも可能で知人はそうしていました。

ただし税務署の担当者によっては司法書士を介してでないと

受け付けない方もいるようなので一概にはいえません。

 

住宅ローン保証料に関しては金利上乗せ、現金一括払い、

分割払いといった方法があります。

ちなみにフラット35には保証料はありません。

国が保証するシステムなので。

 

団体信用生命保険料では金利上乗せが多いですが、

最近は無償でついている銀行も見受けられます。

フラット35の場合は年1回支払います。

 

火災保険は抵当権設定の際には

加入が必須事項としている銀行が多いですが、

ローンの借入期間分を全てかけておくのではなく、

1年などの短い加入期間でもかまいません。

私は1年ごとに契約を更新していく県民共済を選びました。

年1回の還付や、地震保険を別枠でかけなくても保証していたためです。

地震保険は強制加入ではなく任意です。

不必要だと思えばかけなくてもかまいません。

 

現実的な話をすれば、諸費用分のお金を用意せずに

全額融資してもらえます。

しかし借り入れ可能金額と審査でもお話しした通り、

貯金が0であったり、頭金や諸費用も全額融資しようとすると

審査が通らないこともありえます。

 

実生活での返済負担でもお話ししたように借り入れ金額が

多くなるのはいかがなものかと個人的には思います。

住宅ローンは完済した時がゴール

だと認識するべきです。

 

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