実生活での返済負担

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住宅ローンが通過し、無事に持ち家となったとしても

そこがゴールではありません。

完済がゴールです。

 

もちろん多くの人は家は1度だけだと思います。

一生に1度と思うからこそ自分の趣味や実益に沿った家にしたい、

奮発しようと考えるのはごくごく当然ですよね。

しかし生活費に占める住宅ローン返済額が

次回の金利上昇で25-35%を超え

ようなら考えは一度改めるべきだと思います。

 

今後家族の増加(子供、両親の扶養)は皆無ですか?

子供関係の手当ては政権次第です。

明日なくなっても不思議ではないのでアテにしてませんよね?

今後復帰予定の専業主婦の社会復帰は本当に可能ですか?

サラリーマンなら会社の倒産や減給リスクは0%なですか?

まさか初回の契約金利が今後も続くと思ってませんよね?

大きく上昇する可能性の方が高いかもしませんよ。

固定資産税が確実にのしかかってきますが、

他にも修繕費はもちろん自己負担です。

自然災害が多発していますが、家の保険かけてますよね?

 

・・・私が1分で考えただけでもこれだけあります。

これに離婚経験者の私が付け加えるとしたら、

もしローン付きの持ち家を収入が低い方が引き取ったとして、

生活は成り立ちますか?

一生に1度の買い物だけあって金額的にも大きいですよ。

建てた後にやっぱり~なんて変更は不可能です。

もちろんこれから消費税の増税も確実に起こります。

増税後に数百万円単位で変わる家の購入は今かもしれません。

多少の無理はしたくなるのは当然です。

でも、ゴールは完済した時なんです。

ローン返済のために

生活の質が落ちれば不満も出ます。

小さな不満も蓄積すれば家庭崩壊の引金です。

毎月の返済がやっとで突発的な出費には対応できないと、

結局は家を手放すはめになります。

 

正直な話私は借入をできる限り減らして早期完済すれば、 

子供の大学費用を稼ぐのと同じ効果

が得られると考えています。

私は900万円借入れ、金利固定期間終了前の完済で

35年借り続けた場合より400万円ほど金利が変わります。

正確には5年後に当初の固定金利より上がりるため、

それ以上の効果があるでしょう。

 

もちろん頭金は貯金を切り崩して相当用意しましたが、

月々の返済額は3万円以下ですから融資を受けて2年たった今、

きちんと貯金できて繰り上げ返済の準備もできています。

奨学金なしでの子供たちの大学費用だけでなく、

自分の老後の資金調達もなんとかなると普通に思えます。

 

一番コストがかかる住居費を抑えたからこそ

たとえ養育費・子供関係の手当てがなくなっても、

会社が倒産してもなんとかなるだろうと思えます。

もちろん会社の倒産リスクにそなえて

収入源を複数持つことも大事ですよ。

私の副収入編での収入を総合すれば最低でも

パートレベルの収入が家にいながら得られますが、

住居費が安ければ少ない収入でもやっていけますよね。

 

家につけたい機能も今すぐつけなくてもいいものを省けば

家に関わるコストを抑えられます。

ついでにつける方が安い場合も多々ありますが、

子供の成長によって不必要になったり代替がきくものもあります。

例えば私が欲しかった浴室テレビ。

防水機能付きポータブルテレビで代替しましたが、

コスト的には10万円以上差が出ました。

壊れても2万円程度でまた買えます。

エコキューとは電気屋で購入し、10万円程度の差額が出ています。

東芝性なのでメーカー保証で5年ついていますが、

電気屋での保証で10年ついています。

ちなみにハウスメーカーでの保証は1年程度でした。

エコキュートに関してはリースという方法もありますが、

私は保証の安心感から購入にしています。

カーポートも建てましたがネット検索で安いところを探したので

ハウスメーカーで頼むよりも10万円以上差額が出ています。

このように折り合いがつくところは金額的なことを選びつつ、

実質的な返済負担を考えた家を購入すれば、

老後にもう一度家を建てることも不可能ではないと思っています。

 

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