7.離婚の種類と注意点~個人的に調停離婚はおすすめ

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本当は一番初めにもってくることですが、

この程度のことならすでにご存知だろうということで

最後の方にもってきました。

個人的に離婚の種類はさほど重要ではないと思っています。

 

離婚するには協議離婚、調停離婚、裁判離婚の

どれかを経て決行されます。

話し合いで終わるなら協議離婚で

夫婦が離婚届に判を押せば終わりです。

しかし個人的にはどうせ離婚するなら

調停離婚がおすすめです。

 

子供もいない、財産分与もなければ協議離婚で充分でしょうが

慰謝料、養育費、子供との面会請求がある場合は

一番安価で強制力を持った調停調書

がもらえる調停離婚がおすすめです。

もちろん調停で話がまとまらなければ裁判になるので

一概に良いというわけではありませんが・・・。

 

離婚後も金銭が絡む場合には協議離婚なら

公正証書を作成し、

万が一支払いを怠った場合には

強制執行に応じる一筆はあるべきです。

 

ただし司法書士、公証役場などで

10万以上(相場)は必要になります。

 

調停離婚の場合には時間はかかるデメリットの代わりに

弁護士を雇う必要もないので

自分が申立てた場合で費用は数千円、

そうでなければ0円で済みます。

強制執行の一筆がなくてもいざという時には

強制執行可能です。

またこの調書があれば離婚後の役所作業はスムーズです。

 

裁判離婚は和解調書か判決調書が発行されます。

調停調書と同じ効力を持ちますが、

裁判離婚ともなると弁護士費用が別でかかるケースが大半で

費用が多額となります。

注意;離婚裁判も弁護士を雇う決まりがあるわけではありません。

 

ちなみに和解調書とは裁判中に出す

裁判官の和解勧告に応じた場合、

判決調書は

裁判官により判決が下った場合です。

 

調書の中身はきちんと確認しましょう。

意外でしょうが話し合った内容と違うことが多々あるようです。

私の場合は話し合いで合意した内容と違うものがありました。

また子どもの親権者となり、

元配偶者名義の家に住み続ける代わりに

家賃(または住宅ローン)を支払うこととしている場合には

その記載を絶対しておいてください。

 

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